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2015-02-19 11:08    ミュウミュウキーケース価格
 倒れた中尾は鼻から血を流している。新城は中尾を素っ裸にし、その下着で濡れた自分の体を|拭《ぬぐ》うと、体に直接、ズボンと上着をつけた。  窮屈だが、何とかなった。ピックのナイフの刃を畳んでポケットに仕舞ったついでに、ポケットの中身を調べてみる。  タバコやライターや札入れのほかに、新城のものであったコルト・パイソンの口径三五七マグナム・リヴォルヴァーが中尾の尻ポケットから突きだしていた。  ほかのポケットには四十数発の三五七マグナム実包が残った弾薬サックがあった。  新城は拳銃と弾薬サックも奪い、拳銃のシリンダー弾倉を開いてみる。六個の薬室にみんな|装《そう》|填《てん》されていた。  新城は念のために六発の実包を抜いて点検してみた。どれも偽装弾ではなく実包のようだ。使える。  新城は六発の実包を薬室に戻した。弾倉を閉じる。撃鉄安全を掛け、奪ったタバコにデュポンのライターの火を移した。  深く煙を吸いこむ。頭痛は去らぬが、ちょっとはましな気分になってきた。新城は短くなったタバコを、火口から先に中尾の耳の|孔《あな》に差しこんだ。  嫌な臭いがした。ちょっとの間を置いてから、意識を回復した中尾が、悲鳴をあげようと口を開いた。  新城はその口に三五七マグナムの銃身を突っこんだ。悲鳴を|圧《お》し殺された中尾は、白目を|剥《む》いて震えはじめる。すでに失禁していた。 「悲鳴をあげてみろ。貴様の頭は吹っ飛ぶからな」  新城は冷たく笑った。 「た、頼む……悪かった……」  拳銃をくわえた中尾の口の|隙《すき》|間《ま》から、血とアブクと共に、哀れっぽい声が|漏《も》れた。 「なぶり殺しにされる覚悟は出来てるんだろうな?」  新城は言った。 「やめてくれ……悪かった……ただ、ちょっと脅してみただけだったんだ。勘弁してくれ」  中尾の震えは|痙《けい》|攣《れん》に近くなった。
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